結婚式の定番「ウェディングベア」

結婚式や披露宴に行った方は、受付や会場の入り口、また新郎新婦のテーブルの上などで、2匹のテディベアなどのクマのぬいぐるみを目にされた方も大勢いらっしゃると思います。最近では、当たり前のように見るグッズになりました。これが、ウェディングベアです。ブライダルベアとか、ウェルカムベアとも呼ばれます。ウェディングベアは、ゲストをお迎えする役割を果たしており、結婚式や披露宴では今や欠かせないグッズとなりました。

そもそも、クマは母性愛の強い動物で、子どもに対して他の動物よりも面倒を見るとされています。ですからもともと、良い母親になれるという意味を込めて、ウェディングの場には、クマは好まれて用いられやすいものでした。

ウェディングベア

そんなウェディングベアは、挙式当日は準備や皆様方への挨拶、お色直し等で忙しい新郎新婦に代わって、ゲストの皆さんに挨拶をするという意味を持っています。そのため、まずは受付でゲストを迎え、その後は会場の入り口でゲストのお迎えをし、さらに披露宴が始まってからは、お色直しで新郎新婦が席をはずしている間は、新郎新婦に代わってのテーブルの上に座っているのです。

ウェディングベアは、新郎新婦がいなくてもゲストのことを気にかけていますよ、という新郎新婦からゲストへの配慮のひとつのように感じられ、なんともうれしい結婚式のグッズですね。最近の結婚式でおおく見られるグッズになった理由が、わかる気がします。

今は、ウェディングベアの役割はさらに広がって、披露宴終盤でよく行なわれる、両親への花束贈呈の時に、花束だけでなくウェディングベアも一緒に贈呈することも増えました。きっと、新郎新婦はウェディングベアに感謝の気持ちと、これからはそのウェディングベアを自分の代わりとして見守ってくださいという気持ちを込めているのでしょう。心温まる、素敵なグッズですね。

いろいろ役立つウェディングベア

ブーケトスの代わり
カップルによっては、ウェディングベアをブーケトスの代わりに投げることもあります。まさに幸せのお裾分けで、それを受け取った方は、ぜひ次は自分の番だという気持ちが盛り上がることでしょう。ウェディングベアの役割は、どんどん広がっていますので、これからますます欠かせないグッズになっていくことですね。
ウェディングドレスとタキシードなどの衣装
そんなウェディングベアですから、カップルが準備するにあたっても、特に気持ちのこもるグッズのひとつとなっています。結婚式のスタイルによって、ウェディングドレスとタキシードを着せたり、それともはかま姿と白無垢姿の和装にしたりします。それに、ウェディングベアの足の裏の部分には、カップルそれぞれの名前を刺繍したり、体重や誕生日を記入したりします。そのことで、より自分の代わりという気持ちが強まるものになります。
体重と一緒のウェイトベア
さらに自分の代わりの役割を果たして欲しいという方は、生まれたときの体重と同じウェディングベアを作ることもあります。1グラムも違わない体重のウェディングベアは、やはり人気があるグッズとなってきています。このウェイトドール、またはウェイトベアとも呼ばれる、生まれたときの体重と同じ重さのウェディングベアは、インターネットで申し込んで作ってもらうことが出来ます。

もちろん、百貨店のウェディングコーナーでも作ってくれる場合もありますが、このグッズは、インターネットを利用して作成してもらうことのほうが圧倒的に多くなっています。ウェディングベアのスタイルも含めて選択すれば、専門的に作ってくれます。
手作りウェディングベア
また、ウェディングベアを手作りすることもあります。専用のキットが販売されていますので、裁縫が苦手な人でも作ることが出来ます。ウェイトベアの手作りキットもありますから、自分の生まれたときの体重を調べて作るのも、また楽しいことでしょう。両親にプレゼントする場合などは、とても喜んでくれることと思います。

手作りにすると、なおいっそう気持ちのこもったグッズとなっていきますね。 手作りの場合は様々になってしまいますが、作ってもらうようお願いしたとしても、1万円前後で作ることが出来ます。

最近では、ウェディングベアはクマだけなく、スヌーピーやドナルドダックも活躍しています。新郎新婦の好みに応じて、より自分の代わりを果たしてくれるものを選べば、ますます身近なグッズとなることでしょう。

 

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最終更新日:2017/4/10